復興は私の使命

5月16日、岩手県さけ・ます増殖協会の倉澤会長に対し、義援寄付金を贈呈いたしました。

 5月16日、私が会長理事をつとめる(社)本州鮭鱒増殖振興会から(社)岩手県さけ・ます増殖協会の倉澤会長に対し、義援寄付金を贈呈いたしました。また、本日に先立って宮城県鮭鱒部会の高橋会長及び福島県鮭鱒増殖協会の末永会長にも去る12日に義援金を寄付いたしたところであります。
今回の大津波による岩手県下の鮭ふ化場の被害と復旧にむけての課題は、4月21日付の記事でふれたとおりであります。
ふ化場の施設被害の状況は宮城県も福島県も本県と同様ですが、ことにも福島県では原子力発電所の状況から、ふ化場施設の立ち入りもままならず、今季のふ化放流は絶望的とのことでした。
岩手県だけでなく、三陸地域の漁業における鮭資源の果たす役割は大変大きなものがあります。
鮭ふ化場施設の被害状況から判断して、今年秋の稚魚放流は通常年より縮小せざるを得ないと思いますが、一日も早く鮭ふ化場を復旧させ、又、放流河川の環境を回復させ、被災の影響を最小限に止まるように(社)本州鮭鱒増殖振興会の会長として努力して参ります。

2011.5.16

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