岩手県看護連盟創立50周年記念式典

 岩手県看護連盟は昭和36年10月に設立され、本年で50年の節目の年を迎えました。看護連盟は看護に係る制度・政策を実現するための政治活動を行う組織として、これまでも林塩先生・石本茂先生・清水嘉与子先生・南野知恵子先生を看護職の代表として参議院に送り続けてきました。現在も看護連盟の強力な支援によって衆議院に阿部俊子代議士が、また、参議院には高皆恵美子議員と二人の看護職代表が国政に参画しています。
  岩手県看護連盟が創立された昭和36年は国民皆保険体制が整えられた年ですが、当時は地方ではまだ無医村も多く「保険あって医療なし」と言われた頃でした。それから50年、医療の中で看護職の果たすべき役割りは今日、大変重要かつ大きなものになっています。
  また、東日本大震災に際しても各々の被災地で看護師の皆さんが献身的に活動されており、被災地の一人として深く感謝しております。
  国民医療、そして地域医療に重要な貢献をしている看護に係る現場の課題をしっかり把握し、その解決のために私も努力して参りたいと思います。

 2011.6.25

 

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