ふるさと対話集会

 自由民主党の「ふるさと対話集会」は一昨年の総選挙敗北の反省から、自民党の存立基盤である地域の方々の声をしっかりとお聞きし、それを政策に反映させることを目的に始められたもので、今回で300回目を迎えました。
  300回記念集会は谷垣禎一総裁も参加し、久慈市侍浜で開催され、漁業・農業・畜産業・商工業・建設業等に従事される方々が出席されて約2時間にわたって熱心に意見交換がなされました。
  出席された方々からのご意見の大半は、東日本大震災の復旧・復興対策に関するもので、その主なものは
・政府の震災対策にはスピード感がなく、補正予算のメニューも分かりにくいうえ不十分である。
・水産業の再建にあたっては、漁船・漁具といった生産手段を手当するだけでなく、冷蔵庫・製氷工場・加工場など生産から流通までのトータルな復旧が必要である。
・生活・通院・通学に重要な役割があるJR八戸線、三陸鉄道の早期復旧。
・震災後、一般の市町村工事が止まっており、雇用の継続など深刻な状況にあること。
・大震災という異常事態にあっては、瓦礫処理も産廃処理の許可を持つ業者だけでなく建設業者もできるような柔軟的な対応をしてもよいのではないか。
  などの意見がなされました。
  このほかにも、民主党政権が全く期待はずれであり、自民党が早く政権復帰をするためにも党改革を進めて欲しいとのご意見もありました。
  私共、岩手県連はこれからも県民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、ご期待に応えていきたいと思っております。

2011.7.10

 

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