復興は私の使命

7月22日、「東北志士の会」の提言を谷垣総裁に申し入れいたしました。

 7月22日、「東北志士の会」の提言を谷垣総裁に申し入れいたしました。3・11の大震災発生以来私たち志士の会のメンバーは、各々被災地の中にあって救援物資搬入などの活動をしながら復旧・復興の対策を考えてきました。この間、強く感じたことは被災地(民)の思いと国との間にかなりの温度差があるということです。民主党政権の震災対応が遅く、かつ地域の実情を十分に汲みとれていない不幸な状況の中で、被災地と国との温度差を埋めるには自由民主党の現職の国会議員の先生方に頑張ってもらわなければなりません。そのためにも、私も地元にあって感ずる被災地の実情・実態を提言としてまとめ、それを積極的に申し入れていきたいと思います。
 今回は、谷垣総裁、大島副総裁、石破政調会長に対し、福島第一原子力発電所の事故に起因する二次災害に総合的に対処するための根拠法としての「特定原子力事故災害対策推進法」(案)や被災地の企業活動を再建するに当って大きな障害になっている二重ローン対策のため中小企業に直接資本を投入できるような「地域創造復興国策ファンド」(仮称)の創設など極めて具体的な提案をいたしました。
 これに対し石破政調会長からはセシウム汚染わらの問題を指摘したうえで「特定原子力事故災害対策推進法」(案)については議員立法化に向けて努力する旨、発言がありました。

2011.7.22

 

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