3月11日 東日本大震災発生から一年を迎えました

 昨年の3月11日、午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9の大地震が発生し、それに伴う大津波によって沿岸部は壊滅的な被害を受けました。

 この未曾有の大災害により、岩手県内では犠牲になられた方・行方不明の方は5,807人にのぼり約25,000の家屋が倒壊しました。そして、戦後60数年かけて築き上げてきた防潮堤・漁港・道路・鉄道なども一瞬のうちに流失してしまいました。

 東日本大震災の発生から一年を迎え、私は重ねて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに無念のうちに亡くなられた方々にお応えするためにも"復興は私の使命"と心得て、今後とも出来うる限りの努力をすることを改めて決意いたしました。

 本日は山田で行われた「鎮魂と希望の鐘」の除幕式と「犠牲者一周年追悼式」に参列いたしました。

 「鎮魂と希望の鐘」は山田ロータリークラブの皆さんが建立したもので、併せて永久保存されたJR陸中山田駅にあった大時計とともに、悲惨な大津波を決して風化させずに語り継ぐシンボルになると思います。

 山田町では約770人の方々が犠牲になられました。「犠牲者一周年追悼式」には多くの町民が参列し、厳粛のうちに行われました。未だ153人の方が行方不明であり、一日でも早く発見されることを祈る思いで一杯です。

2012.3.11

 

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