6月23日 岩手県看護連盟総会に出席して想うこと

  6月23日、平成24年度岩手県看護連盟の通常総会が開催され、私も自民党岩手県連会長として出席いたしました。

 今日、岩手県の抱える大きな課題の一つに郡部における医療体制をいかに建て直すかということがあります。これは岩手県に限らずに地方の道県に共通した問題であると思います。

 全国的に共通して言えることは、郡部の医療機関で医療マンパワーが絶対的に不足していることであり、岩手県では県立病院においてもいくつかの診療科が休診を余儀なくされています。

 医療従事者の不足は主に医師について述べられますが、看護師の不足も深刻の度を深めています。

 今日、看護師の資格を有しながら職場についていない、所謂、潜在看護師は全国で60万人いると言われています。こうした方々の復職を促すことや就職しても短期間のうちに離職をしてしまう新人看護師の対策を講じなければならないと思います。

 また、近年急速に進む医療の高度化・先進化に対応できるように看護師の知識・技量など質の向上も求められており、看護教育の一層の充実も必要であると思います。

 私は現職中に自民党の社会保障制度調査会長として、また、看護問題対策議員連盟の一員として看護師を含む医療マンパワーの確保のために努力して参りました。今後とも地域医療体制を守るために各方面に働きかけて参りたいと思います。

2012.6.24

 

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