7月16日海難遺児チャリティーカラオケ大会

 7月16日の海の日に「輝け!海の日、歌と踊りの祭典」が山田町で開催されました。

 この催しは今年で17回目になりますが、毎年、収益の一部を(公・財)漁船海難遺児育英会にご寄付を頂いており、心より感謝いたしております。

 私が理事長をつとめる(公・財)漁船海難遺児育英会は昭和45年に設立されました。当初はせめて小学生の給食費程度を給付出来ればとの思いで始った育英事業も、全国の漁業関係者やお心をお寄せ下さる方々のご協力によって、設立から42年経過した今日では幼児・小中高生に学費の給与、大学生には学費の貸与を行うほど基金も充実し、これまでに1万2千余の海難遺児が学窓を巣立ちました。
 
  また、昨年の東日本大震災では約900名の漁業者及び漁協職員が犠牲になられましたが、震災遺児71名を奨学生として採用登録いたしました。
 
  残念ながら、海難事故の発生はなかなか減りません。私も漁船海難遺児育英会の理事長として、育英事業の充実とともに海難事故そのものを減らす運動にも取り組んで参りたいと思います。
                                                                 2012.7.17

    

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