自民党捕鯨対策特別委員会・捕鯨議員連盟合同会議

 6月26日、自民党捕鯨対策特別委員会と私が会長を務める捕鯨議員連盟合同会議が開催されました。
 会議では、本年9月にブラジルで開催される「IWC(国際捕鯨委員会)総会」に向け、前回総会でIWCの機能回復のため我が国が主導で議論を開始した「IWCの今後の道筋」や6年毎に更新される先住民生存捕鯨の捕獲枠について協議が行われ、

①商業捕鯨モラトリアムを、資源が豊富な鯨種に限り、解除する事と具体的な捕獲枠を算出するための決議の提案。
②捕獲枠や保護区の設定に必要とされる総会での4分の3の賛成を一定の条件を満たす場合には過半数の賛成とするための条約改正と沿岸国の権利・義務を認識し、沿岸国の利益を考慮する決議の提案。

 この二つの事項のIWC総会での一括コンセンサス合意を目指すことを決議しました。
 伝統ある日本捕鯨と食文化の継承、国際的理解獲得に向け、今後とも全力で取り組んで参ります。

2018.6.26

 

    180626_01re.jpg 180626_02re.jpg